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自力で会社設立

本を参考に自力で会社設立するのは大変?

今、あなたは会社において重要な役職を与えられていますか。同期の社員よりも抜きんでた人事評価をもらっていますか。

同じ年度に就職したのにもかかわらず、なぜでしょうか、20代後半や30代前半ともなると、明らかに社内での職位や給与が違ってくる人がいます。もちろん、営業的な能力が高いという要素は欠かせないでしょう。どんな人格者だと言っても、営業のできない人が出世することは、まずありません。会社は、お金を稼ぐために存在するのですから。

しかし、営業能力だけでの出世には、限界があります。そこより上、すなわちリーダーになるタイプの人は、もとから何かが違うのです。リーダーになるべくして生まれた、一つの才能のようなものがあるのです。

その才能に、本人は気づかないでしょう。才能があるかどうかは、自分の職位を見れば分かります。上記のように、明らかに同期社員よりも抜きんでた人事評価をもらっている人です。

人事評価は、他人が行うものです。他人から見て、あなたは何かが違う、と映っているからこそ、人事評価につながっているのです。そうした人は、そのまま会社で役員コースを目指すというのが普通です。しかし、その才能を活かしたもう一つの選択肢も忘れてはなりません。独立起業です。

独立起業をするならば、若いうちが良いでしょう。資金面で苦労するでしょうが、それ以上の有利な点がたくさんあります。まず、エネルギーが違います。寝ないで夢中になって仕事に没頭できるのは、若いうちだけです。また、センスが違います。会社の大きな方向性を決めるのは、統計的なデータを会社方針にどう活かすかという能力、すなわち最終的には経営者のセンスです。若い人のセンスが、会社を大胆な方向へと導けるのです。

さて、会社設立におよんで重要なことは、その具体的な手続きをどのようにやって行うか、です。書店に行けば、会社設立に関する本がたくさんあります。すべて自分で会社設立ができる、といった類の本も出ています。そうした本を開くと、イラストなども交えてとても分かりやすく説明がなされています。しかし、よく見て下さい。本の内容は分かりやすいのですが、これを実際に自分で行うとなると、非常に大変です。

会社設立というのは、その時だけのものではありません。将来の会社のビジョンを見越したうえで行うものです。そのため、やはり会社設立のプロ、たとえば司法書士や税理士、行政書士などに手続きの代行を依頼するのが良いでしょう。彼らは、設立後のあらゆる問題についても相談に乗ってくれます。信頼のある専門家と、会社設立の当初からかかわっておきましょう。

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